黒豆ダイエットの方法とその効果は本当か?

黒豆ダイエットは70gの黒豆を毎日食べるダイエット法。元祖韓国では朝に満腹感を感じるまで食べるという。

100キロ近い男性が短期間で劇的な減量に成功したことで日本でもブームになりました。

良いものは流行に関係なく効果があるので本当に効果があるのか検証しました。

 

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黒豆ダイエットに効果はあるのか?

毒出し「黒豆」ダイエット ソフトバンク クリエイティブ 2009年によると、100キロを超えるニキビで悩む男性が4ヶ月で54キロまで減量できたことを紹介した書籍です。

決められた量の黒豆と豆腐を食べ続けることが基本で、生活全てを費やしたから激痩せに成功したのですが、美肌効果と健康も手に入れているので黒大豆だけで本当にそうなったのか?疑問です。

結論から言うと効果あり でも偏食には賛成できない理由

黒豆ダイエットとは、食べるだけでなく以下の3つ要素で成り立つダイエット法です。

1.黒豆を食べる

2.生活習慣を整える

3.運動する

前出の書籍では、黒豆ダイエットの実践記に、効果が でた理論や事例を紹介していますが、黒豆と豆腐を毎日摂るのです。

ここで単純に黒豆と豆腐が痩せると思わないでください。その理由をお話していきますね。

黒豆が腸内環境を整えるから痩せる

太っている人は、食べる量が多いのとスナック菓子や糖分が多い飲料もたくさん摂っていることが多い。

腸内環境も悪玉よりに偏っている可能性が高い。

 

それを確認する一番簡単な方法が便やおならの臭いで判断します。

おならが「腐ったもの」のような異臭がした場合は有毒ガスが出ています。

これは胃腸の働きが悪いときに肝臓での処理が滞った時に起こると考えています。

 

どちらにしても腸内の環境は悪玉菌に偏っていると考えて間違いありません。

黒豆にはオリゴ糖が含まれています。

これが善玉菌のエサになるので腸内から整えられ水溶性食物繊維がダイエット効果を出すといわれています。

黒豆に含まれるガラクオリゴ糖は腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。
さらに排便を促進する水溶性食物繊維、ペクチンなども多く含まれています。

このペクチンが腸での脂肪や糖分の吸収を抑え、ダイエット効果をもたらします。

野崎豊医師

「黒い食べ物」のすごい薬効(ちから) 主婦の友生活シリーズより引用

バナナダイエットでも水溶性食物繊維が効果があるとされているので70g食べると理論的にも痩せそうです。

他のものを食べることはできないのか?

100 キロを超えていた頃の食生活も告白されていますが、ハンバーガーを食べ続けていたと、あるので他にも食べまくっていたんでしょう。

食べていた量が気になり ますが、黒豆ダイエットは初日は3食とも、黒豆と豆腐だけしか食べず、2日目からは朝食のみ黒豆と豆腐の両方食べるか、どちらか片方をお腹いっぱいになる まで食べます。

カロリーと食品添加物を最小限しか口にしなくなっていますね、これは消化酵素の負担を減らすことができるので効率良く消化できることになります。

豆腐と黒豆は別々意味で食べている

100 キロを超えるニキビで悩むだんせいだから豆腐も食べていたと想像できます。

確かに黒豆の効能は肌にも良いのですが、食べ過ぎによるニキビは、身体の余分な 水分と暑苦しさで血液や細胞間質液が粘ることでできるニキビだと解釈しています。

豆腐は、薬膳では身体を冷やす働きがあるとされているので、食べ過ぎによ る荒熱に対して食べて、おまけに食事のボリュームが出ます。

よるしっかり寝ることで代謝UP

代謝酵素が働きやすい時間があるのをご存知でしたか?夜8:00から夜明け前の4:00の間です。この時間に寝ていることで代謝があがるのです。

寝ないで食 べたりすると代謝酵素が働きたいのに消化酵素が働くと代謝の邪魔にしかなりません。だから睡眠時間のコントロールは難しいけど痩せるのに必要なのです。

食事制限して代謝をUPする作戦だった

ジャンクフードと比べて、黒豆と豆腐はカロリーは少なくなり、消化しやすくして、しっかり寝て寝ている間に代謝して、運動して燃焼させる。このシステムが痩せる秘訣ですね。

黒豆と黒大豆の違い

前出の書籍では、漢方薬で使う黒豆は味が悪いので、食用の黒豆を使うと初めに書いてありますので、おせちにつかう黒大豆でいいのです。漢方薬の効能は変わりません。

黒大豆は薬膳の考えで痩せるのか?

薬膳の考え方では、大豆と黒豆は区別して扱っています。ダイエット法でも、効果があった人と効果が出なかった人がいるのは、体質や目指しているボディーに近づく道のりが違っているケースがあります。

黒豆ダイエットが最適な体質は、肥満していてむくみがある体質の人に役立つダイエットです。

薬膳の食材としての大豆と黒豆の違い

結論から言いますと、症状で自分にあっているのかを確かめるのが日常生活で使いやすいので症状で違いがあるり使い分けたほうが良いと、覚えてくださいね。

東洋医学の考えに基いて食材を選ぶこと事から始まる

五行とか経絡のことを書かなくてはなりませんが、食べたら身体に入る(栄養として入り代謝するまで)場所と効果に違いがあることがわかって頂けたらと思います。

大豆について

大豆は、虚弱体質(きょじゃくたいしつ)の人に良いと言われています。弱っていた水分代謝を活発にするので、「むくみ」「黄疸」に、中国では「貧血症」「糖尿病」に役立つとされています。

専門的には【性味】甘・平 【帰経】経絡の脾経と胃経に入ります。
大豆から作られる豆腐になれば、効果が変わります。【性味】甘・涼 【帰経】胃経に入る肺に熱がこもった時の咳や痰が多い時、喉の痛み、口の乾きに役立つと分類されています。

黒豆について

黒豆は腰がだるく痛みがある時、足の無力感、脚のむくみ、月経不順、瘀血、疲労回復スタミナをつけ、デトックス、催乳に役立つとされ美肌にも有効とされています。

【性味】甘・平 【帰経】脾経と腎経に入ります。

黒豆と大豆の違いは?効能と成分を比べてみた

大豆よりもデトックス効果が多いことに気が付きました。

まとめ

・黒豆ダイエットは黒豆を食べる、生活習慣を整える 運動するの3つの柱からなるダイエット法

・黒豆を毎日食べる

・大豆より黒豆が良いのはデトックス効果があると言われているから

・疲労回復・スタミナをつけるので食事制限によるスタミナ不足を補うのに良い

編集後記

黒豆ダイエットは身体にもよいダイエットシステムだと思いますが、冒頭の100キロでニキビに悩んで4ヶ月で半分の体重はやり過ぎだと思う。毎日黒豆を食べるのはできるかもしれないが、効果を見ながら、加減する必要があると強く思っています。

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