首のシワを根本から取りたいならタルミと姿勢対策が有効です

肌の乾燥が首にシワをつくる

乾燥で肌に「潤いがなくしわができやすい」という。
実際に70代~80代の乾燥した肌の女性を見てみると深い横ジワがあります。
けど、個人差はありますが縦ジワもあります。

このことから僕は乾燥がシワを作るのではなく、シワを深くする原因ではないかと考えます。

紫外線の影響

屋外で作業してきた人ほど肌が分厚くなりおでこなどにシワができている人を見かけます。
あまり外出しない人が日焼けしたとき喉はそんなに日焼けしていません。
お腹を上にして日光浴をすれば焼けるでしょうけどそれでも顔の方が焼けているのは感覚的にわかります。

このことから、紫外線の影響はある。けど主な原因ではないと考えます。

肌の衰え

肌が衰えると、はりが弱くなるのでたるみやすくなります。例えば食品にラップでピシッと保存した状態が衰えるとボソボソになります。僕が思うのは、乾燥と同じで肌がたむおとでシワが作られるのではなく、すでにできているものをより深くしているのではないでしょうか?

 

傳田光洋著「皮膚は考える」によれば大人の皮ふの厚さは1.5~4mm。
ちなみに全身の肌の重さは3キロ近くにもなるそうです。

トートラ人体の構造と機能 丸善(洋書を翻訳)によると全身の肌の重さは、4.5~5キロとされているので体格の違いでしょう。と、いうことは体格によって肌の衰えの影響が違うことが予想できます。

話を肌の厚さに戻しますが傳田氏の4mmは、かかとや肘・手のひらなど厚い場所のようです。

肌の厚みがあってそこそこ重いのがわかりました。
肌がたるむのは首だけではないので。首のシワはその上にある顔の肌のたるみも影響されすでにあるシワを深くしているというのが僕の考えです。

枕の高さでシワができるのか?

寝方によってはシワができると思います。しかし朝まで同じ姿勢で寝続ける人の方が少ないと思います。
江戸時代の高枕でおへそを上にして寝ればシワができるのも納得しますが枕だけが原因ではないように思います。後で出てきますが顎を引く姿勢がシワを作るのです。

姿勢が悪くなると筋力も衰える

筋力が衰えて姿勢が悪くなるのは今のお年寄りです。
若い人はスマホ姿勢を自分からしているので同じ姿勢の悪さでも原因が違います。

猫背でなくても、うつむく姿勢が長いと喉にシワができてしまいます。
20代の方でも姿勢が悪いと首にシワができて結構深いので僕は首のシワの原因は姿勢によるシワができ、それを深くしているのが乾燥や老化、肌の衰えなどだという考えです。

姿勢が悪いと顔もむくみやすいので顎がたれてシワを余計深くしています。皮下脂肪が多くてもシワを深くしています。

次のページではシワ対策のタルミと引き締めの方法を解説しています。




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