目の下のたるみ解消にはツボ刺激と眼輪筋トレーニング

目の下のたるみとむくみの原因(年代別)

タルミやむくみがおこる原因や対処法は10代20代と50代また70代で同じではありません。また体質の違いでも変わります。

20代から目の下がたるむ原因

20歳の頃からずっと目の下のたるみ、クマで悩んできた方は、冷え性と身体のむくみを考えます。

重力は年齢に関係なく顔をたるませます。若いときは筋力がしっかりしているので肌のタルミや老化は考えなくとも良いでしょう。この年代で考えるのは、浮腫(むくみ)と無表情。

浮腫(むくみ)は、顔全体なら心臓の働きを考えますがそれよりもスマホなど長時間画面を見続けると、うつ向くことで首や肩のコリで血流やリンパの流れがとどこおりタルミとむくみを起こしやすく長引かせます。

 

無表情の時間が長くなり顎や頬の筋肉がたるんで目の下まで引っ張られることでタルミむことがあります。

20代子育て期間中の目の下たるみの原因

授乳期間は夜間に起きて寝不足になりがち。ほかにも着替えオムツ替えなど子供に視線を向けるので下を向くことが多くなり表情筋がたれてくるのはスマホ操作と同じ原理。

30代の目の下のたるみとむくみの原因

デスクワークなら、座りっぱなし、うつ向く姿勢がタルミとむくみの原因です。うつむいて手元を見ながら、時折画面をチェック。

間違っていないか目を凝らしながら画面に近づくという動作が多いのではないでしょうか?

 

座る時間が長くなれば基礎代謝が低下して太りやすくなるのもこの頃から。目の下にも脂肪が溜まりやすくタルミを目立たさせます。

 

ただでさえ座りっぱなしでむくみやすくなているのに、うつむく時間が長いと顔がむくんで顔のでかくなってきます。
どちらも絶対嫌ですよね。

 

むくんだ状態で目線を上に向けるとおこる顔のトラブル

・鼻から顎にかけてたるむと目元までたるむ

・ストレスで歯を食いしばり顎が張って顔が大きく見える。

30代子育て中の目の下のたるみの原因

子育て期間にもよりますが夜間の授乳期間が終わるまでは慢性期な寝不足になりやすく産後の疲れもあるので、表情筋も全体的にたるんでくることも。

お子さんを見るときは下をむくことになるので、スマホ操作と同じように顔もたるむことが多くなります。

40代の目の下のたるみとむくみの原因

年齢的に、頬のたるみが起こります。目の下にある靭帯(じんたい:目元を支えている)が頬のたるみに引っ張られてたるんできます。

 

デスクワークでうつ向くことが多いと表情筋全体もたるむので目の下のたるみも加速します。むくみがあると涙袋も目立ちます。

50代で目の下のたるみの原因

皮膚の老化、表情筋の筋力低下、前傾姿勢で顔を突き出す姿勢など筋力の低下が多くの症状を作ります。

皮膚の老化は僕が受け持つ患者さんの見た目の感想では40代後半から始まり皮膚がたるんでシワを作りますが線が弱くて浅い印象です。

光老化の肌は分厚くなるのでシワも深く線がはっきりしている印象があります。

60代の目の下のたるみの原因

皮膚・表情筋などの老化現象が目立ちます。皮膚の老化は50代よりも深くタルミ具合も目立ちます。

太っていれば、シワが広がって浅くなる人もいますが、目の下のタルミは段差ができてきます。

70代以降の目の下のたるみの原因

70代以降はほとんどの方で脚のむくみに関係なく目の下が腫れぼったくなっています。肌の老化、表情筋・皮下脂肪など全体的にたるみます。

 

これは、顎の骨が萎縮(いしゅく)といって小さくなるので、表情筋の土台として機能しなくなるからです。

 

以上のことから殆どの人で目の下のタルミは2重になってきます。生活様式で変わりますが、テレビなど見続けると無表情になり身体的な老化と重なり顔がたるむスピードが加速します。

伸びきった肌は元に戻らないので、化粧品やマッサージ・表情筋のトレーニングではタルミを解消できません。

 

だからできるだけ若いときからタルミ対策の根本的な原因の姿勢やむくみに気を付けなければならないのです。

次はたるみ解消に役立るとツボの紹介です。




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