目の下のクマ7種類の原因と見分け方

目の下にクマができた時に、年齢を感じると30代女性に教えてもらいました。

30代の見た目の老化は目元のしわから始まるので目の下に暗い色があると実年齢よりも年上に見えますし疲れた顔になります。

 

一般的には目の下のクマは3種類に分類されています。伝統的な医学では5種類。施術上は6種ですが、皮ふの健康状態を考えると7種類になります。

種類分けをしたのは、色ごとに解消法が変わってくるからです。

7種それぞれのクマの原因とその見分け方を紹介します。

この記事を読んで役立ててほしいこと

・目の下のクマは全身の健康状態を表していることがわかる

・色別に体の不調がある

・慣れてくると肌の色で自分の体調がわかるようになる

・クマに対しセルフケアをしてよい色としてはいけない色がわかる

・まとめより クマが健康状態なら年齢を感じるのは勘違いかもしれません。

 

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目の下のクマ7種類それぞれの原因

鍼灸の施術現場では、望診(ぼうしん)といって身体の健康状態をチェックしています。

肌の質感などでも分類していますが今回は色で7種類に分類しました。それぞれの色が現れる原因と東洋医学で考える健康状態を解説します。

黒クマができる原因と健康状態

黒クマは身体の冷えと痛みを表します。
ニアンス的には冷え性をイメージしてください。
鍼灸施術では身体を温める働きに注目します。

痛みは慢性痛のイメージ。痛みで動かさないことで局所的な温度が低下していると考えます。

青クマができる原因と健康状態

青クマは、血行不良と痛み、肉体的なストレスを表します。血行不良は大きく分けて2種類に分類できます。

心臓からの血液(動脈)が一箇所に集まると充血(じゅうけつ)。心臓に戻る血液(静脈)が集まると鬱血(うっけつ)。

青クマは、痛みで部分的に血行が悪くなっているイメージ。

仕事や日常生活で同じ動作や姿勢が悪いと筋肉がコリます。
コリがある場所は、老廃物や疲労物資が溜まっているとされる原因が血行不良。

精神的なストレスでも、筋肉が緊張します。
慢性的に緊張すると筋肉内の血流が悪くなり顔色にも影響するのです。

赤クマができる原因と健康状態

赤い色はからだのどこかに炎症があると考えます。血液の温度が変化したイメージ。

目の下の皮膚の炎症。目の周囲の粘膜に炎症があるときにも現れます。皮膚と粘膜の状態もチェックしてください。

白クマができる原因と健康状態

白は冷えと血行不良を表します。この時の冷えは、風邪ひきや低い外気温で身体が冷えた状態。冷えのときは、顔全体やおでこが白くなり目の下は稀。

 

伝統的な医学では、呼吸が浅いと毛細血管の血行不良がおこると考えられて来ました。皮膚の毛細血管の血液循環不良をイメージしてください。深呼吸をした時、手足や顔などが温まってきます。

 

それは、横隔膜が上下して身体の中の圧力がかわるからです。
呼吸が浅いと圧力が毛細血管レベルに届きにくいと考えています。

黄色クマができる原因と健康状態

身体の余分な湿気を表します。過度な飲食、夜遅く食事をするとお腹が重たくなるのは充分に消化できていないから。

食べ物の水分や消化液も腸内に滞るから湿気も多くなると考えます。食べすぎてなくても、消化機能が低下したときにも同じような減少がおこります。

オレンジクマができる原因と健康状態

食べすぎのときと同じ原理。慢性的に飲食の乱れがある時には食べたものが腸内長く停滞します。時間が長くなると内容物が熱を持ち始めるのです。

湿気の黄色と熱のいいろが混ざりオレンジ色に見えます。

茶色クマができる原因と健康状態

肌のメラニン色素が原因といわれる。
浅層と深層で原因が違います。

動画 目の下のクマの種類と健康状態

目の下のクマ7種類の原因と見分け方のまとめ

・クマができる原因と色で健康状態をチェックする方法を紹介しました。顔の色は全身の健康状態と目の下の皮膚の健康状態が表れます。

 

・3種類とされるクマも注意してみると7種類に分類されます。健康状態で対処法が変わります。

 

結論、クマは健康状態を表すので、年齢で起こるだけではないといえます。

 

疲れた時、体調が悪いときは黒くなります。なかなか取れないのは疲労が回復していないらです。

クマが年齢を表すのか、疲れが取れにくいのが年齢なのか個人差がありますがクマに対するケアをすれば、見た目年齢にも健康にも役立ちます。

 




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